この前ラジオで湘南の風の若旦那がいっていた。『朝日の昇る時間、公園には愛があふれている』はしるぞー、と決めて20日くらい過ぎた。今のところ1日平均5キロ(夜勤入り10キロ、明けは走らない)と日勤はチャリ往復20キロを続けている。走るのを朝に決めた理由は患者さんの勉強会で早朝ウォーキングと森林セルフケアについてレクチャーしているから。推奨しておいて夜走るわけにもいくまいということで。日勤と休みの日は6時半から走り始める。家をでて府中街道を西国分寺方面へ。目指す武蔵国分寺公園まで片道2キロ。公園内の一周500メートルの円形トラックを2周して帰る。
朝日に照されながらキロ4分20秒くらいで走る。紅葉がはじまったいちょうの木はキラキラ光る。ラジオ体操する人々をすり抜ける。学校前の子供たちは野球をしている。すげー元気だな。いままでよりたった30分早起きしているだけなのに、自分の知らない世界がそこにはあった。人々は生まれたての朝日を待ちわび、太陽はそれに答えるかのようにすべてを浄化していく。『愛があふれている』という表現はなかなか絶妙だ。
朝イチ走るとよいことはまだまだある。1日のはじまりの一番寒い空気を走ることで汗にかえるから、なんかもう寒さに勝った気になれる。だから1日暖かい気持ちで過ごせるのだ。そうたを担いで保育園に送り職場の病院まで約10キロ、チャリもこぐ。いくら寒くてもふたあせかいた後の仕事はなかなかよいスタートがきれる。僕の仮説としては有酸素運動ですでに小一時間ブレーンストーミングしているからこまごました考え事はもうそこでしませてしまっていて、だから目の前の仕事に集中できるし身体がよい反応をしてくれる気がする。寝起きでトンカツおいしくいただけちゃう、みたいなお得感に似てる、気がする。体重はまだ1キロ程しか絞れていないけど腹筋がわれはじめて全身がしゅっとしはじめた。
なかなかよい傾向だ。せっかく続いているからよいとこアピールして活力にしていこー!よし。
明日もがんばります。
